就活の心得023【採用の努力】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

就活の心得023【採用の努力】


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こんな人事への質問がきました…
≪質問≫

本日、メールさせていただいたのは、
質問があるからです。
人事の方が、採用人数を伸ばそうとするとき、
気をつける点や、やるべきこと、等と、
その理由を教えてもらえたら、と思っています。

というのも、私は人を採用したことはなく、
採用されるための努力しかしたことがありません。

では、採用する側は採用する/採用人数を増やす努力は
しているのか?
ならば、自分が受けてきた企業のアイディアは
努力といえるのか?
など、今度はこちらが企業を選ぶ立場でも
いろいろと考えてみたいと思ったからです。

ぜひよろしければ、教えてください。
それでは、失礼します。




早稲田大学のM君から質問を受けましたので、
「出来る範囲」で、お答えしま・・・


















・・・していいのかなぁ。
もし愛読者の中に「人事担当者」がいらっしゃいましたら、
是非このコーナーはすっ飛ばして下さい。



てゆーか、Mくん!
キミ本当に学生だよね!?
人事じゃないよね!? ね!?




これは、答えると非常に非常に長いので、
2回に分けてお答えしましょう。





「採用する側の努力」という事なんですが、
やるべき事やその理由などを、徒然なるままに、書いてみます。

(まとめて見やすくするヒマなんかないから=言い訳)



おそらく多くの企業はかなりの努力されているはずです。

できる範囲内で。



どこだって「いい人」が欲しい。
コストだって莫大にかかっている。



しかも、人事の人材は基本的に、
非生産部門だから、
そんなに大勢はいない。(どこも少人数)


「よりいい人」を採用するために、
諸問題と対策の一部を時系列的箇条書き的に見てみましょう。




まず。



母集団形成


これは、より多くの人を
自社の説明会や面接に足を向けさせたい、

ということ。


100人から選ばれた一人よりも、
1000人から選ばれた一人の方が
いいに決まってる。

その際問題になるのが、

募集媒体やツール。



募集媒体はわかりますね。

紙媒体:新聞広告や求人誌(有料or無料)
電子媒体:リクナビやら毎日ナビやらね。

どれを使った方が効果的なのか、これは重要。

新卒と中途でも違うし、都市部と地方でも違う。

例えば、
地方にいけば、圧倒的に紙媒体(地元求人誌)が強い。とか。
ネットで集められる量は多いかもしれないが、気軽過ぎて、
ドタキャンが多い。とか。
リクナビはメジャーだけど、恐ろしくコストがかかる。とか。

その辺りは、時期と企業環境とコストに見合ったものを
選ぶ必要がありますね。


また、

合同説明会

いつ、どこで、参画するのか。これも頭使う。
最近は、アスリート(体育会系学生)専門や、
専門学校短大専用の合説もあるし。


嫌な話ですが、旧帝大学生専用の合説もあるんですよ。
ウチは参画しないけど、人材会社の人が言ってた。


ツールは、

いわゆる、DMや会社案内、パンフレット、
ハガキ、ポップに、立て看板。
ポスター、チラシに、求人票。
最近はDVDなんかも作ったりしてる。
(お金あるなぁ)

あなたも、結構面白いDM一つくらい
届いたことあるでしょう?

先日見た、ある食品メーカーのは、
大き目のカード式で、
表にその会社の商品が一つずつデカデカと載っていて、
ウラが会社案内や職種やらなんやら。


「面接マニュアル公開」って書いている用紙を開くと、
立体的に飛び出す絵本みたいな感じで、
面接官マニュアルが出てきて、
暗に「求める人材像」をアピールしてたり。


あとは、WEBDMというやつね。

よくメールで届きません?
FLASHで作ってて、絵とか写真がどーんと出たり
人が動いたりして、
「キミの可能性を待っている!」
なあんて、会社のコピーが出てくる、みたいな。


他には、人材業者に協力してもらい、
希望のセグメントをかけて抽出した学生に
一斉に電話して「ウチを受けてみないか」と誘う、とか。


この辺くらいまでは、非常にコストがかかる。
部数やらオプションやらデザイン・色の数で、
数万から数百万のお金が動きます。



選考過程での工夫


ここからコストをかけるというよりも、アイデア勝負。

説明会も、アウトソーシングして、他所の人に依頼して、
プロデュースしてもらったり。

あるフードサービスの会社(結構有名)はコレをやっている。
(あ、これはかなりお金が必要。3年で500万契約とか)

よくあるのは、ここで人事がこう話して、
パワーポイントで会社概要をカッコよく見せて、
そこに社長が登場。
「おお」と思わせておいて、
先輩社員のお話で和やか雰囲気作り、とか。

説明してくれた人事の人が、その会社の社員ではない

なんてよくある話。

そういうプレゼンテーションのプロに頼むんだね。

だって、企業選びの時に「人事の印象」って影響大きいから。


まぁウチはそんな事しなくても、
かなりいい印象が残せる自負はあります。
 (私も一応、サワヤカと言われるし)


ウチで特にやっているのは、「落とさない」選考。

どうするかっていうと、

説明会を3つに分割して希望者のみ次に進む。
会社説明会で、ウチの考え方・方向性に惹かれた人は次に参加。
職種説明会で、仕事内容を聴いてやってみたい人は、次に参加。
Q&Aで、ぶっちゃけて、何でも質問して納得した人のみ選考。
で、個人面接。
ウチとしては、まず納得してからミスマッチのないように、
そうしてます。

ただ、今年は面接希望があまりに多くて困ってるので、
書類選考も入れましたけど。


大手なんかだと、応募人数が膨大なので、
まず、落とさないといけない

だから、採用専用のサイトを作って、
そこにエントリーした学生のみにIDパスを発行して
ネット上で試験したり、ES出させたりする。とか。

その中で「有望」と思われる人にのみ会社案内を送る。とかね。


そうそう、書類選考でも、
たとえば、SPIとかは対策本や企業ごとの情報が
出回ったりしているので、
去年と同じ問題や業者は使わない、とか。

他にもイロイロ、

続きはまた今度。


(うわぁ、ホンマにバラしてええんかいな)






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posted by さだ at 18:45 | Comment(0) | 就活のココロエ
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