就活の心得028【 そこに在る道 】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

就活の心得028【 そこに在る道 】


スポンサードリンク


ある女の子がいました。(いや過去形ではないけども)
その子は、現在大学4年生。
しかし中退してNYに行き、
映像制作の勉強をしたいのだ。

3年以上も大学行っておいて、
突然親に「大学辞めます」なんて言ったら、
そりゃあ、反対されるわな。

親だけじゃなく、
友達に話したりしたら、
「勿体ない」
「留学しても身になるとは限らない」
とかなんとか、
いろいろ反対の意見の方が多いでしょう。
(賛成もあるだろうけど)



でもその反対を説得して、
彼女は自分自身を見つけようとしている。



それに対して、わたしは、


・基本的には中退には反対
・自分で決めたことなら覚悟を決めてやれ
・社会は結果オーライの世界
・結果オーライにするために、苦しめ、ぶつかれ



と、いうようなメールをしたんです。
(詳しくは忘れたが…)


で、
【デリカシーのない人に】を見て、
その子から、こんなメールを頂きましたので、ご紹介します。



(※掲載については本人の了承を得てませんので修正を加えてます)



↓↓↓ここから↓↓↓




>Subject: 【デリカシーのない人に】を読んで
>
>佐田さん、お久しぶりです!
>先日は、お返事ありがとうございました!!
>Nです。
>
>私、打たれ強くなるぞ!
>
>この間、佐田さんから、社会は、結果オーライの世界だ。
>というメールをいただいて、弱気になった自分がいました。
>そんなんで自分の意思曲げてどうするんだよって。
>
>でも、自分の人生、活かすも殺すも自分次第なんだって、
>結果オーライにすべく、頑張っています。
>
>立ち直るスピード、あげていかないと!!と、思いました!!



↑↑↑ここまで↑↑↑


で、ちょっと気になった点があったので、
他の読者の方へもお伝えしようと思って


今回のテーマを変更しました。


あなたがこれから出て行く(あるいは出たばっかりの)社会は、

『結果オーライ』の世の中。

言い換えます。





『世の中は、結果がすべて。



       結果よければすべてよし』





むむ・・・なんだか世知辛いですな。

誤解を生みそうなので、解説します。


社会は、結果オーライの世界。

というのは、過程を無視、ということではナイ。

法に背いたり、お天道様に顔を向けられぬような行為以外、


         過程も大事。



が、しかし、その過程が見られるのは、

         結果が出てから。



たとえば、野球でも、イチローが人気があるのは、
結果を出しているからに他ならない。

結果を出している。
では、それはどんな努力や工夫で出たのだろう?
つまり、過程はどんな風なのだろう?

と思うから、結果とともに、今までの過程が注目されるわけだ。


映画「陽はまた昇る」を見てもわかってもらえるかな。
(同じタイトルの洋画もありますが、西田敏行主演の邦画です)

  

「プロジェクトX」でもよくそういうのが取り上げられますね。
 


結果が出れば、過程が注目される。

ということは、「結果を出すための過程が大事」

これは、わかりますね。


さらにいえるのは、


「結果は、過程そのものである」



ということ。



これが、コワイ。

たとえば、あなたが東大に入学したとしよう。
凡人から見れば、結構すごい結果だ。


で、そのときは、どんな勉強をしたのか?工夫は?環境は?

とあなたの結果を導いた過程に対して興味が出るだろう。

が、卒業して社会に出たとしよう。
そしてあるプロジェクトAに参加し、
四苦八苦、七転八倒、艱難辛苦を味わい尽くし、
ストレス溜まりまくりの状態で体も壊しかけたが、見事成功!
会社に利をもたらした、
としよう。


すると、そのプロジェクトA成功の鍵は何だったのか?
にみんなは興味がいく。

その時、
あなたが東大に入学するためした、
努力や工夫には、
興味がないのだ。


みんなは、プロジェクトAの過程に興味があるのだ。

(東大卒なら、「流石東大卒は違うね」とか言われるだけだ)



そしてしばらくして、別のプロジェクトBにとりかかった。

それも苦労の末、成功し、会社に利をもたらし、あなたの給料もあがった。

その時、
あなたがAの成功のためにした、
努力や工夫には、
興味がないのだ。

みんなは、プロジェクトBの過程に興味があるのだ。


ただ、気をつけて欲しい。

プロジェクトB成功の過程の中に、
東大に入学するためにした過程や結果自体、
プロジェクトAのためにした過程や結果自体も
含まれている。
そして「東大入学の努力」「A成功の為の努力」が、
どんなに凄いモノでも、過程の一事項に過ぎない。

もっというと、
A成功の努力は、
A成功の直後には、語るとことのできる過程であっても、
B成功の直後には、箇条書きの一つになっている。


わかります?


成功やそれに費やした努力・苦労(無論失敗も)、
「過去」になれば、
「それだけ」には興味はない。

興味があるのは、
常に「今」であって、
その先の「未来への期待」
それを生み出した「すべての過去」

あなたの、仕事であれ、人生であれ、
過去にどんなに苦労して歩んできた道は、
どんどん崩れ去ります。





あっ!




あなたの足元見て!



(今見たでしょ)

かかとのすぐ後ろ!
無くなっていく!
消えていく!
前に動いて!
早く!
落ちちゃう!



ぼくが歩いた後に道はできる、と言った詩人がおられましたが、
(高村光太郎でしたっけ?)



わたしは違うと思う。



道は前にしかない。
道はそこに在る。
しかし、前にある道は見えない。


歩いてきた道というのは、
見ることはできても、
足を戻すことはできない。

でも、道はそこに在る。

道はあらゆる方向へ向かっている。
だけど、あなたに道は見えない。
そして、一歩足を踏み出しさえすれば、
道があるのがわかる。

道はそこに在る。


最後に、ゴールにたどり着いたとき、
あなたの歩いてきた道すべてが、
ゴールにいるあなたを作った過程として

そこに在る。

ただ、在るのだ。

道は在る。

前の道は、足を踏み下ろすかぎり、確かにそこに在る。
後の道は、足を踏み下ろせないが、確かにそこに在る。



必ず道は在る。





Nさんがんばれよ!





↑就活について、色々検索して調べてみよう!

キーワード例


「就活 コツ」
「就職活動 自己PR 方法」
「就職活動 自己分析 方法」
「就職活動 志望動機」
「就活 面接 コツ」
「教えて 就活」





     就職ランキング上昇中?クリックありがとうございます!
スポンサードリンク
posted by さだ at 17:27 | Comment(0) | 就活のココロエ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
オススメ就職サイト
オススメ派遣サイト
オススメ転職サイト
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。