企業研究003【不安な安定】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

企業研究003【不安な安定】


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以前に、

与えることが先
要求は自分が貢献して実現するもの

という内容を書きましたね。

要求=会社選びの基準は、
それでもしっかり持っていた方がよい。ただ、その中に、
結構好ましく思われない
要求があります。



それは、







  「 安 定 性 」




貸借対照表の見方もよくわからん、
まして経営なぞしたこともない、
大企業や公務員なら安定している
と思ってる勘違い学生に、

これを求められると、
社会人としてはあんまり
いい気持ちはしない。



いや気持ちはわかりますよ。


誰だって自分の生活安定させたいし、
言葉悪いけど、将来楽したいじゃん。
見栄もはれそうだし。
親も安心しそうだし。
就職した会社が入社してすぐ倒産、
なんてのもイヤですし。



ただね、

さる人材関連の会社が、
2005年卒の就職活動状況をまとめたもの
の中にこういうことが書いてありました。


昨年と比べて、

●文系男子の内定率は数ポイント下がっている。
●文系女子の   〃     上がっている


会社選びの基準で、

●文系男子は、「安定性」が数ポイント上がっている。
●文系女子は、     〃     下がっている。



つまり・・・

安定を求めている%が高かった文系女子が、
この就職難の中、「安定性」を求めなくなってきた。

すると、就職に関する安定(内定)の率は上がってきた。


反対に、

安定を求めている%が低かった文系男子が、
この社会不安の中、「安定性」を求めるようになってきた。

すると、就職に関する安定(内定)の率は下がってきた。



と、いうことですね。

一概にこれが因とはいいきれませんが、
案外当たっているかもね。


そしてもっとも顕著にそれを感じるのが、
就職戦線後半の合同説明会。


後になればなるほど、
合同説明会等に参加する男女比率は男子が上がってきて、
その学生の質は落ちてきている。


質が落ちてきているな、と感じるのは例年変わらない。
女子が少なくなってくるのは例年変わらない。


でも、年間通じた採用活動の中で、違ってきているのは、
女子の就職に対する真剣さ
が出てきているということ。

しかも、そういう女子学生ほど質が高い。


最近どこの企業も女子の採用を増やしていると聞きます。


てーことは、安定を求めている(それが悪いんじゃないけど)
文系男子は、後になればなるほど、不利になる。


ホントに就職できるのか?という不安が増大し、
そんな不安な顔で面接受けるものだから、
余計に人事を不安にさせるだけ・・・



〔安定〕を求めることが〔不安〕を呼ぶとは・・・



「安定性」とは、あくまでも、

あなたが入社してその会社に貢献し、
あなた自身が(または協同で)実現させるもの。


出来そうとか無理そうとかでなく、
やってみせましょう、くらいの気概がほしい。

「俺が、御社を安定させてみせますよ」 くらいの。

  て、書くと、このままを面接で口にする人がいる。

  ダ メ で す 。

  余程の根拠と経験がない限り、逆効果の可能性大。


さぁ、不安な安定性なんか見ないで、
もっと違う面で企業選びしていきましょう。


いつもランキングを気にしてくださり、有難うございます。
これからも頑張ります!




     就職ランキング上昇中?クリックありがとうございます!
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posted by さだ at 14:07 | Comment(0) | 企業選び
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