就活の心得010【 とべない跳び箱 】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

就活の心得010【 とべない跳び箱 】


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初めて6段の跳び箱を跳んだのは
いつだっただろう。

少しビビリながら、助走開始。
が、踏み切りのタイミングがズレた。
勢いが止まらずそのまま・・




    ドカーン!





一度失敗すると、
跳び箱は恐怖の存在です。


いざ跳ぼうとすると、


妙に跳び箱がさっきより
    高くなったような気がする。
だんだん大きくなっていくような。
ちょっと膝に力がはいらないな。
たぶんまたぶつかっちゃうよ。
お尻も寒くなってきたし。
目がかすんできた。
何だかめまいも。
汗も出てきた。

・・・やめちゃ、 ダメ?



一度何かに失敗すると、
次の失敗を恐れて弱腰になってしまう。

それが人間ですね。

それまであった自信も
なにもかも消えてしまって・・・。



その時、ある先生が教えてくれました。

「跳べないと思ったら跳べない。
 でも跳びたいんだろ?
 跳ばない練習をすると
 跳べようになるぞ」

──はぁ?何言いよるん、
このセンセ。訳がわからんわ。


その先生が、私を跳び箱のそばまで
連れていきました。



「跳ばんでいいから前の方にまたいで座って。」

その後は先生の言う通りにしてみました。

跳び箱の端に両手をついて前かがみになりながら、
ゆっくりと両腕に体重をかけていく。
そのまま、身体を持ち上げて、
降りる。


簡単ですね。
座ってるんだから。

これを6回ほど繰り返させられた。

跳び箱は、

   「跳ぶ」のではなく
   「両腕で体重を支えて越えていく」

と教えてくれました。


もう一度位置について、
リキまず、勢いつけ過ぎず、ゆっくり走って、
踏み切り板を使ってなるべく前にジャンプ。
ついた両手で前方に ぐっ と体重移動。

  ふ わ っ

と身体が浮いて、前に行く感じ。すとんと着地。


「ほぉら跳べたじゃないか。」

先生はニッコリ笑っていました。
イタズラしてブン殴られた時の顔とは別人でした。





跳びたいあまり、勢いつけすぎてませんか?
跳ぶことだけを意識しすぎてませんか?


ちょっと視点を変えただけ。
猛練習もいらない。

でも跳べる。みんなと同じように。

ちょっと視点を変えて見て。

あなたの履歴書、ES、自己PR、
就活のやり方、動き、方向性

あなたの動きと見方を
ほんのチョッピリ変えるだけ。



大丈夫。

次は、ふわっと跳べますよ。




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posted by さだ at 17:45 | Comment(0) | 就活のココロエ
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