自己分析013【 オプション・ストック 】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

自己分析013【 オプション・ストック 】


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「ストックオプション」ではありません。
  タイトルは間違ってません。

今回は、 「自己分析の仕方」 について。


 因みに「ストックオプション」とは、
 簡単に言うと、定められた価額範囲内で、役員・従業員が、会社の株
 を所得できる権利を付与される制度のコト。
 最近流行ってますね。会社の業績が上がって株価が上がれば、売却
 することで株価上昇分の報酬が得られる。だから会社の業績が良く
 なるように仕事頑張る。という制度ですね。




ただ、自己分析の「やり方」なんぞというものは、
本屋に行ったら、イッパイあるでしょう?

今回は、僕が実際に就活生から聞いたやり方。
(を、さも自分が考えたように書くわけだから性格悪い…)


さて、その自己分析の仕方というのが

  「オプション・ストック法
      (と勝手に僕が命名した)



まず、二人以上の信頼のおける間柄の友人を集める。
(できれば、同じ就活生、または同年代がよろしい)


必要なものは、


  レポート用紙、
  黒のボールペン、
  色んな色のマーカー、
  セロハンテープ。

次に、順番を決める。


最初の犠牲者(笑)のAくんは、まず、

「自分の(仕事として)やりたい事」

をレポート用紙の一番上に一つずつ書いていく。
5個あったら5枚のレポート用紙を使う。

その際、「やりたい事」が「可能かどうか」は考慮しない。

では、始めましょう。


まず、BくんがAくんに聞く。
一番目の「○○の仕事がしたい」というに対し、
「なぜ?」と。

そう思ったキッカケとなるエピソードや人間関係が出てきます。
たぶん、まとまりのない答えでしょう。

それをBくんとCくんでフォローしながら、

「つまり、こういう事だから、かな?」

と、なるべく1行にまとめる手伝いをする。


それをAくんは書く。

そしてさらに、Cくんが、
「なぜ?」と聞く。

Aくんは、その下に「なぜ」と書き、
・・・(以下同文)



この「なぜ?」と掘り下げたものを
「最低」でも一つにつき3回行う。


ただし、その「なぜ」に対して
BくんCくんが納得していなければ続けて
「なぜ?」
とにかく、
「なんでそう思ったん?」
Aくん、そこで「うるせー!」とか逆ギレしないように。


Aくんは、全てを暴露するつもりで。
BくんCくんは、決して「責め」たりしない。
とにかく「突っ込んで」聞いていく。


それを「やりたい事」の必ず二つ以上やってみる。
(時間的問題もあるでしょうから…)

さて、その書いた紙を横に並べてテープで貼る。
その上にも何も書いてない紙をテープで貼る。


  ┌────┬────┐
  │ 白  │ 白  │
  │  紙 │  紙 │
  ├────┼────┤
  │ な  │ な  │
  │  ぜ │  ぜ │
  └────┴────┘

こんな感じに全てをテープでつなぎましょう。



さて、次は休憩。


今までのことは忘れて、他の事をする。
(ゲームは止めときなさいよ)
ご飯を食べるでも、誰かのコイバナを肴にお茶するでもいい。
そして休憩中は、絶対に自己分析の話はしない。


一切自己分析の話題は出さない。
就活の話題も出さない。


さて、BくんとCくんでその大きな紙を「全体的に」見る。

「なぜ」の、特に一番下の答えの部分で共通している、
あるいは、近い関係のものがある。

それを赤なり青なりのペンで印をつけて、
上に矢印で持っていき、
つまり「こういうこと」という内容を書いていく。
Aくんは黙って「後ろで」見てるだけ。


さらに、BくんとCくんの感性で、自由に、
その繋がり、関連性を分析して書き込んでいく。
自分が「犯罪心理捜査官」になった気分で。


行動特性・嗜好性・方向性・モチベーションなどなど。

なるべく一言で書いていく。
それをまた別の色のペンで、
「だから、このやりたい事に結びつく」
てな感じの矢印を入れたり、
これは使えるエピソードだ、というのに色で波線引いたり、
「これとこれは正反対」という矢印を入れたり、
これに関連する業界は▲と●と■とか・・・

BくんとCくんの感性が問われますな。


あくまでも「就活」を意識してね。

面白いぞー。


Aくん自身の自己PRの「オプション」が出来上がる。
色ペンでBくんCくんに書いてもらったものがそうだ。
これが、自己PRの元ネタ・根拠・論拠のスタートなど、になる。


さらに、だ。
学校の就職ガイダンスでやらされて自己分析したもの。
就職本に載ってた過去のエピソードを書き連ねる方法をやったもの。
どっかの就活イベントに参加してその時書いたもの。
などを、全部一つのファイルに収める。


自己分析をされた、
自己PR・志望動機の「オプション」を
「ストック」していくのだ。


自己PR・志望動機を実際に書く段階で、
そのファイルをパラパラと眺める。


何度か眺めていると、
「あ、これ使おう」
ってのが必ずあります。

それを文章として表現しながら繋げていく。

勿論、この繋げていくところにも別のコツがいるのだけども。
(それはまたいつか・・・書く・・・かも・・・たぶん・・・)


さて、上記の分析をやると、
最初に「やりたい事」で書いたものが、
大幅に変わってくる人もいます。


深く分析してもらうことで、
「航空」ではなくて
「流通」の方に本当は興味が強いんじゃん、とか。

そこで、第64号の「キーワード検索」を有効活用して、
さらに企業研究も深めていくわけだ。



かなり面倒な作業ですが、効果はあります。
できれば、2〜3回やるとコツがつかめてきて面白くなります。
最初とは、全く違う分析になっていたりして・・・


この「オプション・ストック法」とは別に
「体細胞分裂法」というのもあったりするが、
それはまたいつか・・・書く・・・かも・・・たぶん・・・。


余談ですが、
今年の内定者の中に、就活中に自己分析が深まってきて、
わざわざ、履歴書を書きなおして持ってきた子がいます。
かなりよく出来てましたね。

ただ、持って来たときには、既に内部で内定が決まっていて、
あまり意味はなかったんだけどね^^;


では、よい自己分析と就活を。




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posted by さだ at 21:46 | Comment(0) | 自己分析
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