内定後012【 教えてもらうな 】 就活・面接の対策・コツ・ノウハウ

内定後012【 教えてもらうな 】


スポンサードリンク


2006年4月4日(火)の日経新聞の記事に、

新入社員研修を強化
という記事がありました。

内容的には、

大量採用した各企業が、
より国際競争力を高めるために、
研修内容や期間などを強化している、

というもの。


例えば、

NTTコミュニケーションズは、
1週間 → 3ヶ月間 に延長

富士通は、
2週間 → 2ヶ月間 に延長

コマツは、
10日間の英語研修を導入。
ただし新人を習熟度別に分けて研修する。

日本製紙は、
グループワーク式を導入。
業務内容を説明するのではなく、
自分達で調べさせる。

どこもかしこも、
新入社員の早期戦力化を目的としています。



で、ちょっと気になったわけ。


よく
「去年入社の先輩達の話によると…」
を口にする就活生がいる。




ハッキリ言って、







甘い!





時代や市場環境、
企業の採用戦略人事戦略が
次々に変化している現在において、
去年の通りだろう、などという
甘い観測をしていると、
痛い目に会います。


なぜ、各企業は、
新入社員研修を強化しているのだろう?


考えてみてください。




















考えた?

まぁ、答えは書いてしまったけど、
より早く戦力となってもらいたいから


いつまでもチマチマと学生気分やら、
新人気分を持っていてほしくない。


こないだまで学生だったし・・・
まだ新人だしね・・・


などという甘やかしの感覚がなくなっているのです。

企業の3つの存在理由

の一つである、

「営利を追求する」

という点において、
より早く、
より多く、
より効率よく
より効果的に
を念頭において必死になっています。

今の世の中、何があるかわからないですから。


大企業だから安心安定だよね、

なんていうバカな考えは、
あなたの親の世代まで。


中途採用では、

「即、戦力」になる人財がほしい。


新卒採用では、

「早く、戦力」になる人財がほしい。


そのために、
どういう視点で学生を見ているのか?
どんな性質を求めているのか?


答えをいいましょう。




それは、























求道心










教えてもらおう、という感覚の学生はいらない。

学ぼう、とする感覚の学生がほしい。


似ているようで違います。

出発点が大きく違います。




これが違うと、
結果的に1年後、すごい大きい差になります。


内定もらっている人、

ひとまずおめでとう。

でも、喜ぶのは承諾書を出すまでで終わりにしよう。


来年から希望の企業に入社する。
そこで求められているのはどんな社員なのか?
今のままで十分か?
何が足りないか?
何を足すべきか?
何が要求されるのか?

考えよう。


そして、考えてもわからないから、

聞いてみよう。

積極的に。



聞いた時、
「何も必要ないよ」
といわれたとしよう。


そこで
「な〜んだ、そっか」
と思ったあなたは、もう終わっている。


時期を見て、再度また聞いてみよう。
(懇親会とか内定者研修とか内定式とかの際に)


あなたが、
あなたの希望する企業で、
あなたの思うとおりの貢献ができる、
そんな「人財」になるための
道を求めよう。


常に、向上心、向学心、求道心に溢れる人を、
企業は欲しています。

さらに言うなら、
内定をもらった時(面接の時)は
キラキラ輝いていた人が
入社の時には
「こんな人採用した?」
とまで変わっている人がいる。

バイト 遊び 卒業旅行

大いに結構。


最後の学生生活を大いに楽しんで下さい。

でも、来年の4月1日を迎えた瞬間から
社会人になるという自覚のもとに
過ごしてほしい。

今のままで
あなたは
十分ですか?



では、よい就活を!


タグ:内定

     就職ランキング上昇中?クリックありがとうございます!
スポンサードリンク
posted by さだ at 15:00 | Comment(0) | 内定したら
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
オススメ就職サイト
オススメ派遣サイト
オススメ転職サイト
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。